保険にまつわる、お役立ちリンク

    て(定期保険〜)

    ●定期保険●


    (ていきほけん)
    5年や10年など、死亡保証金の支払い補償期間を絞った生命保険です。終身タイプや貯蓄タイプと比較して掛け金が少額である代わりに、無事故で受け取れる返戻金が少なかったり、全くない掛け捨て型であったりする特徴があります。扶養家族がいて、働いて家計の中心となっている間だけ、手厚い死亡保障をしてほしいという場合に利用するとよいでしょう。

    ●逓減●


    (ていげん)
    徐々に減ることです。保険商品の名称に、逓減と使われている場合、死亡保障の金額が、年齢により減る商品が多いようです。死亡保障が変化しないタイプの保険に比べ、保険料が割安になる傾向があります。

    ●ディスクロジャー●


    (でぃすくろじゃー)
    事業報告書のこと。一般的には株主などの出資者に対して、企業の財務内容や事業の内容を知らせるために用いられるものですが、保険会社は、保険業法によりディスクロジャーの作成が義務づけられているほか、広く一般に閲覧できるようにしなければなりません。保険会社を選択する一つの基準として、加入を検討している保険会社のディスクロジャーを手に入れると、保険会社に対してより深い情報を得ることができるでしょう。


      ●転換●


      (てんかん)
      保険用語における転換とは、現在加入している保険の返戻金や積み立て金額を使って、新たな保険に加入することをいいます。定期保険は、更新ごとに月々の掛け金が上昇しますが、これを回避するために転換がおこなわれるケースが多くなっています。解約返戻金を受け取るよりも、転換価格として利用した方が若干高額になります。全くの新規で保険に加入するより、保険料の負担は少なくて済むでしょう。定期付終身保険には3つの転換方法があります。転換価格をどの部分の保険料に充当するかで、方法の名称が異なります。基本転換は、転換価格の全てを主契約の終身保険に充てる方法です。主契約の終身保険料のほうが、定期保険特約の保険料より高額なので、支払い金額の減少が見込めます。比例転換は、転換価格を主契約の終身保険と、特約の定期保険のそれぞれに分けてに充てる方法です。必要な保障額にあわせて、充当する比率を検討するとよいでしょう。そして今問題となっているのが、特約転換です。転換金の充当を、特約の定期保険部分に限っておこなう方法です。定期保険がついている間の、目先の保障金額は大きくなりますが、定期特約が終了すると保障金額が目減りします。終身保険の負担が減らないので、支払う保険料も将来的に高額になるでしょう。この方法は、長期的に見るとあまり得策とはいえません。

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