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そ―た(ソルベンシー・マージン比率〜)
●ソルベンシー・マージン比率●
(そるべんしーまーじんひりつ)
保険会社の財務状況を評価するための、代表的な基準の一つ。保険会社は、通常の状況での支払いに備えるだけでなく、大きな災害などの非常事態に一度にたくさんの支払いが起こるような事態も想定して、財務状況を健全に保持する必要があります。この比率が200%を下回ると、金融庁から指導を受けることになります。ソルベンシー・マージン比率は、毎年一般にも公表されているので、保険会社を選択する際の1つの選択基準とするとよいでしょう。
●損害保険●
(そんがいほけん)
物に対する保険の総称です。住宅や家財に対する火災保険や、自動車に対する自動車保険、持ち物に対する盗難保険など様々な種類があります。
●損害保険登録鑑定人●
(そんがいほけんとうろくかんていにん)
損害保険の対象となる、建物や家財道具などの時価評価額を算出したり、実際に火災や盗難などの事故が起きた場合に、事故の原因や実際の状況を調べ、損害金額の算出業務をおこなったりする人を指します。損害保険登録鑑定人となる人は、社団法人日本損害保険協会の実施する鑑定人試験に合格する必要があります。
●第3分野●
(だいさんぶんや)
保険商品は、3つの分野に分類されています。第1分野は生命保険会社の販売する終身保険や定期保険のことです。第2分野とは、損害保険会社の販売する火災保険や自動車保険のことです。第3分野とは、生命保険会社、損害保険会社、両方の販売することのできる保険商品のことを指します。具体的には、医療保険、傷害保険などです。
●対人賠償責任保険●
(たいじんばいしょうせきにんほけん)
他人に怪我を負わせてしまった場合に備える保険です。自動車保険の補償内容に必要です。他人を死亡させてしまったり、後遺症を残してしまったりというケースは、賠償費用も多額になるので、十分な保険が必要です。
●退職者医療制度●
(たいしょくしゃいりょうせいど)
国民健康保険内の制度の一つです。高齢者が勤め先を退職したあと、新たに健康保険に加入する必要がありますが、そのなかの選択肢の一つです。退職者医療制度を利用する場合には、いくつかの条件を満たす必要があります。厚生年金の受給資格があること、共済組合年金もしくは厚生年金に一定期間加入していたことなどです。保険料や医療費の自己負担率は、国民健康保険と特に差はありません。